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 相棒12 第1話「ビリーバー」 ゲストとあらすじを超詳しく紹介!【ネタバレ注意】

ドラマ『相棒』シーズン12の放送がいよいよ始まります!

本日10月16日放送の第1話は、初回スペシャルということで、本来の放送枠は21時からのところを、今回は20時からとなっています。(お間違えなく!)

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第1話のタイトルは「ビリーバー」。

直訳すれば「信じる者」という意味ですが、果たして誰のことを指すのでしょう・・・。

 

水谷豊演じる杉下右京と、成宮寛貴演じる甲斐享のコンビも2シーズン目に突入し、どのように活躍するのか見ものです。

 

本記事では、気になる第1話のゲストと、公式サイト以上に詳細なあらすじを解説していきます。

 

※10/20追記
物語全編に渡るあらすじを書き足しました。

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ゲスト

第1話のゲストは、忍成修吾・大原康裕・石田卓也の三人です。

それぞれの役どころを紹介します。

忍成修吾(おしなり しゅうご)

 相棒12 第1話「ビリーバー」 ゲストとあらすじを超詳しく紹介!【ネタバレ注意】

動画サイト「みんなの動画」で「火の玉大王」を名乗り生放送を繰り返す綾辻という男の役を演じます。

彼は、相対性理論を「アインシュタインの戯言」「でたらめ」だと言ったり、宇宙船を呼ぼうとする怪しげな団体を率い、生放送で様々な「陰謀論」を配信します。

今回の物語は、主人公の甲斐享(成宮寛貴)と綾辻の接触から展開していきます。

 

大原康裕(おおはら やすひろ)

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大東亜産業の専務・高山を演じます。

物語序盤で死亡します。

一見すると自殺のようですが、捜査が進むに連れ、10年前に起きたある事件に関わっていたことにより殺害された可能性が浮上します。

 

石田卓也(いしだ たくや)

ishida 150x150 相棒12 第1話「ビリーバー」 ゲストとあらすじを超詳しく紹介!【ネタバレ注意】10年前に起きたある事件の被害者の息子・猪瀬を演じます。

今回の高山専務死亡事件と、10年前の事件の真相に迫る為の重要な情報を提供してくれます。

あらすじ

1

特命係の杉下右京は、相棒の新米刑事・甲斐享の彼女・笛吹悦子(真飛聖)から、最近享の様子がおかしいと相談を受ける。

ukyo 相棒12 第1話「ビリーバー」 ゲストとあらすじを超詳しく紹介!【ネタバレ注意】

どうやら、「みんなの動画」というサイトで「火の玉大王」と名乗る男の生放送にハマっていると言う。

「相対性理論はデタラメだ」「9.11同時多発テロが米国政府の陰謀」「富士山は今年中に噴火する。それも人為的に」など、陰謀論を吹聴する「火の玉大王」のこと綾辻は、生放送を通じて複数の信者(ビリーバー)を付けているようで、享もまた彼の信者として怪しげな団体に入っているようだった。

 

2

心配になった右京は、享を尾行し行動を探ろうとする。

すると、「火の玉大王」を中心に手を繋ぎ、夜空に向かって宇宙船UFOを呼ぼうとする享の姿を見つける。

kaito 相棒12 第1話「ビリーバー」 ゲストとあらすじを超詳しく紹介!【ネタバレ注意】

本当に享は「火の玉大王」に心酔しているのだろうかと、右京も首を傾げてしまう。

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3

そんな折、大東亜産業の専務・高山(大原康裕)の遺体がホテルで見つかる。

服毒による自殺の線が強いが遺書は無く、自殺の理由も不明。

 

右京は、享がそのニュースを見て妙に気にしているようであることに気づく。

 

右京は真相を探るため、「火の玉大王」の生放送に潜入するが、図らずもネットの放送上で享と会話してしまうことになり、調べていることがバレてしまう。

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4

観念した享に一連の理由を聞くと、たまたま見ていた「火の玉大王」の生放送で、「10年程前、エルドビアで起きた日系人・猪瀬社長の人質誘拐殺人事件に日本政府の陰謀が潜んでいた」と言う”陰謀説”を、偶然耳にしたのだという。

そして、人質を見殺しにしてしまった黒幕は、当時エルドビア日本国大使館に勤務していた警察官僚だともいう。

 

享は、警察庁次長の父・峯秋(石坂浩二)が、当時エルドビアに赴任していたことから、陰謀説にしては妙にリアルだと感じ、真相を追いかけて「火の玉大王」に接触したのだった。

 相棒12 第1話「ビリーバー」 ゲストとあらすじを超詳しく紹介!【ネタバレ注意】

 

そして、当時人質誘拐事件で殺害された猪瀬社長をサポートしていたのが、先の自殺体として発見された高山専務だった。

 

5

高山専務の遺体を鑑識した結果、効き目の違う2種類の毒物が検出された。

自殺をするのに2種類の毒というのは不自然である。

鑑識課・米沢守(六角精児)によると、解剖医も自殺と断定するには疑問の余地ありということで、他殺の可能性が浮上する。

 

6

そんな中、第七係長に昇進した捜査一課の三浦信輔 (大谷亮介)は、参事官・中園照生(小野了)から、高山の自殺について極秘裏に調査しろという命を受け、伊丹憲一(川原和久)と芹沢慶二(山中崇史)を捜査に当たらせる。

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7

右京と享は、殺害された猪瀬社長の息子(石田卓也)から10年前の事件当時の状況を聴く。

---

当時、エルドビアに赴任していた猪瀬社長は、車で帰宅途中犯人グループに連れ去られてしまった。

しかし当時エルドビア政府は、誘拐をビジネスを増殖させるとして、そういった類の事件での身代金の支払いを禁止していた。

そういった事情から海外企業も、表向きは支払いを拒否していたが裏ではネゴシエーターを使い誘拐犯と交渉していたと言う。

しかし、法外な金額に交渉は決裂、それが原因で猪瀬の父は殺害されたらしい。

---

そんな話を亡くなった母親から聞いたという猪瀬は、高山専務とも面識はないと言う。

この話で、峯秋が10年前の事件に関わっていないことが明らかになったかに思われた。

 

8

次に、小料理屋「花の里」で右京は三浦と落ち合う。

そこで右京は三浦から、高山専務の事件について捜査当時の状況を聞く。

捜査開始当初、早々と自殺の断定をしたのは、実は遺書らしきものが見つかったからだと言う。

しかし、警察上層部はその遺書の内容を頑なに秘匿しているらしい。

 

9

翌朝、峯秋の乗る車が何者かに襲われ、誘拐されてしまう。

 

同じ頃、右京と享は、刑事部長・内村(片桐竜次)に食い下がり、高山専務の遺書とされる文章を見せてもらうことに成功する。

遺書の内容は10年前の事件の真相で、猪瀬社長を見殺しにした黒幕は、「火の玉大王」の話の通り、峯秋だったという。

しかも峯秋自身も、概ねその通りだということを認めている。

内容はワープロ文字で打たれ、そこに高山専務の手書きの筆跡で署名が書かれていた。

 

10

ちょうどその時、峯秋が誘拐されたという一報を中園が受け取り、右京・享はその件を知ることになる。

 

まもなく、峯秋誘拐に使われた車が発見されるが、峯秋の姿は無く、運転手のみがトランク内に残されていた。

彼の話によれば、犯人の腕には変わった時計が身に付けられていたという。

その時計は、三角形で、文字盤も絵であったらしい。

享は、「火の玉大王」が身に着けていた時計がそれと同じものであることに気付く。

 

11

ちょうどその時、「新世代革命軍」を名乗る何者かが、峯秋を誘拐したとして、警察に対して身代金の支払いを要求する内容の動画を、インターネット上にアップしていることが判明する。

 

12

建物の一室に監禁された峯秋のもとに、食事が運ばれる。

食事を運んできたのは「火の玉大王」こと綾辻だった。

 

13

捜査が進むにつれ、高山専務の死と、 峯秋誘拐が深く関わっていることが明らかになる。

どうやら犯人は、当初高山専務の遺書とされている文章が、マスコミに公開され、10年前の事件の真相が明らかになることを狙っていたらしい。

だが、警察がそれを秘匿した為、峯秋誘拐に及んだ。

そして、10年前の事件の真相を動画でインターネット上にアップロードするという行為に至ったらしい。

 

14

警察は、綾辻が高山専務殺害に関わっていると仮定し捜査を進めるが、殺害日に綾辻がホテルに立ち寄った形跡が見つからない。

 

一方、享は綾辻を巧みに誘い出し、接触することに成功する。

そこで、猪瀬社長の息子から聞いた、10年前の事件の真相とされる話を綾辻に話すが、綾辻は信じず、帰ってしまう。

15

右京は、車で帰る綾辻の後を追跡する。

辿り着いたのは、あるマンションであった。

右京は更に、そこで綾辻と接触し、部屋まで特定する。

 

16

峯秋と犯人が、10年前の事件について対談する動画が、インターネット上にアップロードされる。

その動画内で、当時峯秋は確かに事件に絡んでいたが、決して猪瀬社長を見殺しにするつもりだったのではなく、エルドビア政府に協力を要請して事件を解決することが目的だったと主張する。

エルドビアでは誘拐がビジネスになっていたことから、身代金を払えば無事解放される可能性が高いが、その一方でそういった状況に歯止めを掛ける必要もあった。

その為に日本国政府とエルドビア政府が動いた結果だったと言う。

 

対談の最後で犯人は、無事解放されたいか、と問う。

それに対し峯秋は「無事に解放されたいに決まっている」と答える。

 

更に動画の最後に、「警察庁から届いた」とされるメールの本文と共に、こう付け加える。

それは、警察が交渉に応じないと言いながらも、水面下では身代金の支払いに応じた、と言う内容だった。

世間はそれを信じ、インターネット上は警察を批難する意見で溢れた。

 

17

伊丹と芹沢が、綾辻の住むマンションに張り込んでいたところ、三浦が差し入れを持って現れる。

まもなく三浦は帰ろうとするが、その時通りかかった犯人グループと思わしきひとりの少年に、張り込みがばれてしまう。

少年は逃げるが、まもなく三浦に捉えらる。

 

三浦が少年の鞄の中身を探ろうとしたところで、少年がナイフを取り出し三浦の左大腿部を刺す。

 

18

少年は再び逃げ出すが、後を追ってきた伊丹に間もなく捕らえられる。

綾辻も事態に勘付きマンションから逃げ出そうとしていたが、芹沢に捕まる。

 

19

享が綾辻のフェイスグッド(フェイスブックそっくりのSNS)のアカウントを調べていると、猪瀬社長の息子と繋がりがあることが判明する。

 

20

峯秋が監禁されているマンションに警察の特殊部隊が突入する。

犯人の一味は、「火の玉大王」と共に行動を共にしていた少年・少女らだった。

彼らは、日本政府が10年前の事件について、裏で糸を引いていたと信じ込まされていた。

 

峯秋は無事救出される。

 

21

右京と享は、10年前に殺された猪瀬社長の息子をビルの屋上に呼び出し、今回の峯秋誘拐事件について話す。

右京らは猪瀬社長の息子に、綾辻が全て証言したことを伝えるが否認されたため、高山専務殺害の証拠を突きつけ、右京の推理が始まる。

 

22

右京は、数々の証拠からこのように推理する。

---

高山専務の死の前夜、猪瀬社長の息子と高山専務は、殺害現場となったホテルのレストランで会っていたことが、レストラン従業員の証言から明らかになっている。

その後ホテルの部屋に移動し、そこで猪瀬社長の息子は、神経毒・テトロドトキシンをコーヒーに混ぜて高山専務に飲ませる。

テトロドトキシンは効果が出るまでに時間がかかる。
最初は手足の痺れから始まり、動けなくなり、やがて死に至る。

猪瀬社長の息子はその時間を使って、高山専務を脅して遺書の署名を書かせた。

更に、署名を書かせた後に即効性の毒を飲ませ、殺害した。

---

 

23

猪瀬社長の息子は犯行を認めるが、なぜ高山専務を殺す必要があったのか、という問にこのように答える。

「関係者の死の間際の告白だからこそ、みんな興味を示す」

 

さらに、峯秋誘拐の後どうするつもりだったのか、という問にはこう答える。

「無事に解放するつもりだった。そうすれば、世間は警察が身代金を払ったと思い込む。世の中、真実かどうかなど関係ない。人は信じたいものを信じる」と。

そして今回の犯行は、10年前に父親を見殺しにされた恨みによるものだと告白する。

犯行を開き直る彼に、右京は一喝するのだった・・・。

 

24

左大腿部を刺された三浦は病室にて、一生後遺症が残るという話を伊丹と芹沢に告げる。

その後右京と享に、警察官を引退することを匂わせる発言をする。

25

猪瀬社長の息子逮捕後、享は留置所に赴き、インターネット上にアップロードされた動画の対談最後に、峯秋が話した内容を尋ねる。

それによると、峯秋は「無事に解放されたいに決まっている」の後に、このような内容を語った言う。

「もちろん無事に解放されたいが、身代金との引き換えは望んでない」

「あくまでも、警察が居場所を見つけ、助け出してくれることを静かに待っている、命乞いなどしない」

 

それを聞いて、享は満足そうに笑みを浮かべる。

 

まとめ

猪瀬社長の息子の台詞、「真実かどうかなど関係ない。人は信じたいものを信じる」。

今回のテーマはこれだったのでしょう。

 

皆さんも、情報の真偽はよく確かめて下さい。

このサイトの内容なんか、あんまり信用しちゃダメですよ?(笑)

 

それでは。


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