スポンサード リンク

292px Olympic flag.svg  【ソチ】五輪開かず・・・アメリカへの当て付け説はありえません【四輪】本日8日に行われたソチ冬季オリンピックの開会式にて面白いアクシデントがありました。

開会式が始まって約10分、天井から雪の結晶の形をしたオブジェが降下してきて、
それが形を変えて徐々に五輪シンボルを形作る場面。右端の輪がうまく開かず、
五輪ではなく「四輪」になってしまうハプニングがあった。
ウラル山脈やバイカル湖などロシアのさまざまな地形の模型の間を、つり上げられた
少女が漂っていく幻想的な場面の直後。観客が異変に気づいてざわつく中で、
ステージは次の場面に移った。

五つ目の輪、開かず=開会式〔五輪〕 – 時事通信

このアクシデントについてツイッター上ではある「でっち上げ」の情報を元に「アメリカへの当て付けか」などと騒いでいる輩がおりますが、気になったので正しておきます。
解説は後ほど。

スポンサード リンク

画像

 【ソチ】五輪開かず・・・アメリカへの当て付け説はありえません【四輪】

解説

今回開かなかった輪っかは一番右側のものです。

五輪マークってどんな意味があるかご存じですか?

5つの輪は5大陸の友愛と親交の象徴で世界の頭文字Wをかたどっており、オリンピックの創始者クーベルタン男爵が平和の発展の願いを込めて考案したものです。

ちなみに青・黄・黒・緑・赤の意味は五つの自然現象(水・砂・土・木・火)とスポーツの5大鉄則(水分・栄養・技術・体力・情熱)を意味しています。

いまツイッター上ではこんな図が出回っていますが、これがとんでもないデタラメです。

 【ソチ】五輪開かず・・・アメリカへの当て付け説はありえません【四輪】色は当時の参加国の国旗の色から選び出しただけで、オリンピック委員の公式見解として各輪っかと大陸との関連はないとしています。

まとめ

「ロシアがアメリカへの当て付けとして、アメリカ大陸に対応する輪っかを開かなかった」としておいたほうが話題性があるのは分かりますが、どこにもソースがないのにデタラメな画像まで作って面白がるのはいかがなものかと思います。

まあこんなことしてるから”デマッター”とか言われちゃうんですよね。

それでは。


このエントリーをはてなブックマークに追加


この記事のトラックバック用URL