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 板東英二 植毛に掛かった費用はいくら?ざっくりと計算してみた【申告漏れ問題】11月10日、元プロ野球選手でタレントの板東英二さん(73)の個人事務所が、昨年12月に名古屋国税局より指摘された2011年8月期までの7年間の申告漏れ(7500万円)の件について、ようやく会見を開きました。

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謝罪会見の様子はこちら

その会見の中で、坂東さんの口から驚きの内容が飛び出しました。

記者から7500万円の申告漏れの具体的な内容について聞かれた際、使い道の一例として「実は20年近く植毛をやってきた」と明かしました。

なんでも、カツラが経費として認められると聞いていたので、植毛も当然認められるだろうと解釈していたそうです。

更に、植毛に使った金額を具体的に問われたところ、「いくらとは相手の方(植毛を行った医院)もいらっしゃるので僕の口からは(言えない)」と濁していました。

報道によると、7500万円のうち約5000万円は架空外注等による所得隠し。

今回の会見の中で、同席した板東さんの弁護士から架空外注や架空貸付は無かったとの発表もありましたが、仮に所得隠し5000万全てを除いたと考えても2500万円の申告漏れがあったことになります。

具体的な申告漏れ内容を他には一切明かさずはぐらされた感が否めませんが、とりあえず本人の口から明かされた「植毛代」について、今回は検証してみたいと思います。

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植毛の価格

植毛した本数

まず板東さんが植毛した本数をざっくりと見積もってみます。

こちらのサイトによると頭の上部全てを植毛する場合、最大で6000本程度必要になるそうです。

d 3 板東英二 植毛に掛かった費用はいくら?ざっくりと計算してみた【申告漏れ問題】 d 4 板東英二 植毛に掛かった費用はいくら?ざっくりと計算してみた【申告漏れ問題】

 

板東さんの頭部を確認すると、生え際から頭頂部まで薄くなっていることが分かりますので、重度の薄げであると見て間違いないでしょう。

bando head 300x261 板東英二 植毛に掛かった費用はいくら?ざっくりと計算してみた【申告漏れ問題】ですが、映像などで確認する限り、植毛していると言っても地肌が透けて見えるほどの本数しか施術していないようです。
おでこも広く、植毛の範囲・密度ともかなり抑えられています。

自毛植毛(自分の頭部の毛根を使って薄い部分に植える)の場合、薄毛の範囲が広すぎると自毛の数が足りずに薄毛を隠し切れないこともあるようですが、板東さんの場合薄毛部分やおでこの広範囲を隠せていないことを考えると自毛植毛を行っていると考えてよさそうです。

 

いずれにせよ、最大本数の6000本からはかなり少なく、半分の3000本と見積もりましょう。

費用計算

さて、問題の1本辺りの単価ですが、かなり高額な部類の高須クリニックでは1500円程になります。

一般的には自毛植毛の場合300円から1000円程度が相場と言われています。

最高額クラス(1500円/本)の施術を受けていたと仮定しとした場合、最初の施術の費用は1500円×3000本=450万円です。

その後状態を維持する為には、年間30~40%を植えなおす必要があるそうですので、仮に40%を毎年植えなおすとして、450万円×0.4=180万円/年

以上、最も高額なケースを想定して算出しましたが、これで7年間の植毛費用の合計を算出すると、450万円+(180万円×6)=1530万円

板東さんは20年近く植毛を続けてきたと言っていますので、実際には申告漏れ対象の7年間の間は、状態維持の為の施術しか行っていない可能性が高いです。

更に、もっと安い施術医院はたくさんありますので、実際には7年間で植毛には1000万円も使っていないでしょう。

まとめ

所得隠し5000万がなく、申告漏れ2500万のみだったと考えても優に1000万円以上、植毛以外での申告漏れが存在するはずです。

今回の会見でははぐらかされてしまいましたが、会見時の様子を見ていても他に後ろめたいことがあるのは間違いなさそうです。

こんな説明内容で「仕事に復帰したい」とは少々虫がよすぎるのではないでしょうか?

それでは。

 

 

 


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