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 ホンダの新型原付「Dunk」価格は19.9万円!他の原付きと比較してみたホンダが12年ぶりに50ccの新型スクーターを発売するそうです。
その名も「Dunk」。

発売日は2月20日、本体価格の定価は税抜き199000円です。

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水冷・4ストローク・OHC・単気筒50ccの新型エンジン「eSP」を搭載し、燃費、動力性能共に同クラス・同価格帯の従来スクーターより若干向上しているということをウリにしています。

Dunkは50ccスクーターでは初めてアイドリングストップ機能が搭載され、実燃費56.6km/Lということで、同クラススクーターに比べ10%程の向上しています。

もっとも、車と違って1万km走ってもガソリンはわずか200~300Lしか消費しないので、10%の差と言えば数千円の違いですが。

スペック比較

ホンダの同クラス主要2輪のスペック比較表を作ったので、とりあえず見てみましょう。

honda 600x156 ホンダの新型原付「Dunk」価格は19.9万円!他の原付きと比較してみた

ホンダの原付きの代表といえばディオですが、Dunkと比べると4万円以上安いです。
更にトゥデイに至っては7万円以上も安いです。

若干ディオやトゥデイ、ジョルノより燃費性能・動力性能が高いズーマーと比べると、2万円以上も低価格ながら、更に各性能は向上しています。

これまでデザイン的な問題から女性はジョルノかトゥデイしか選択肢がありませんでしたが、Dunkは女性でも男性でも合う感じなので女性にとってはありがたいかもしれません。

 ホンダの新型原付「Dunk」価格は19.9万円!他の原付きと比較してみた

コスト面だけで言えば断然スーパーカブに軍配が上がりますが、デザインや積載性(足元に買い物袋などを掛けられない)の問題で、選択肢から外れる方も多いでしょう。

選択基準

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とにかく初期費用を安く抑えたいという方は男女共に断然トゥデイです。
その為、デザインも中性的な感じですよね。
ちなみに、以前はトゥデイは限界まで低コストかされ燃料計すらないような状態でしたが、現在はディオとほとんど中身は変わりません。

いかにも男性的なスクーターが良いという方はディオ、女性的な可愛いスクーターが良いという方はジョルノをおすすめします。

ズーマーは今回比較した6種の中では最も高価ですが、その独特なデザインに惹かれた方は選んでも良いと思います。
長い棒状の物等を運ぶときには、シート下から足元のスペースが非常に便利です。

とにかく燃料コスト・燃料補給の頻度を抑えたい方はスーパーカブ一択です。
個人的には、現在のカブ系の車種はデザイン的にもずいぶんオシャレになったと思います。

ではDunkは、というと燃費を抑えつつパワーも欲しい方にお勧めです。
馬力やトルクは数値上僅かな差に見えますが、非力な50ccクラスではこの程度の差でも結構違いを体感できます。
各種装備も若干ディオなどに比べて豪華です。
これらに価格差以上の価値を見いだせる方は選んでみても良いかもしれません。

まとめ

Dunkのスペックを見て感じた印象は、正直なところ「ビミョー」ですね。
50ccスクーターに税込み20万円以上となると、選択を躊躇ってしまいます。
ホンダならリード110が買えてしまいますしね。
(まあ免許の問題もありますが)

動力性能・燃費共に若干向上はしていますが、価格差に見合っているかといえばそうは思えません。
環境規制対応でどんどん動力性能は下がってきていますし、いまさら少し向上したところで、といった感じです。

そもそも50ccスクーターを選択する層は、そこまでこだわりがない方がほとんどですから、トゥディやディオ、ジョルノが数万円低価格であることを考えると、Dunkはあまり売れないような気がします。

まあキャンペーンで2万円程値引きされれば、ディオやジョルノよりDunkを選ぶという方が多いんじゃないでしょうか。

何とも中途半端な印象が拭えませんね。

それでは。


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