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 【号泣】IKKOのお父さんについて調べてみた。【人物像から死因まで】

10月13日放送の「さんまのスーパーからくりTVSP」番組内で、タレント・IKKOさんのお父さんの形見が取り上げられるそうです。

IKKOさんのお父さんがどんな人物だったのか気になり調べてみると、これまでにもIKKOさんはお父さんの事を、何度かテレビで話しているようですね。

IKKOさんがこれまでに語った、お父さんの話をまとめてみたので紹介します。

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IKKO父のエピソード

IKKOさんは、お父さんが32歳の時に出来た子供でした。

筑豊・田川生まれ。2人の姉と1人の妹に囲まれて育ちます。

お父さんは、優しいですが生真面目な性格で、「男は男らしく」という考えの持ち主でした。

IKKOさんにも男らしく生きる事を求め、IKKOさんの女装や、美容師としての生き方に批判的な態度を示してきました。

息子を理解できない父

幼少期のIKKOさんは、お母さんが働く実家の美容室でいつも仕事を見学したり、人形遊びをしたりと女の子らしく振る舞っていました。

ですが、IKKOさんを男らしく育てたいお父さんは、毎週のように連れ出してキャッチボールや魚釣り等男の子の遊びをさせようとしました。

 

IKKOさんが大人になり、女装した姿のまま実家に戻った際も、不機嫌でほとんど口も利くことがありませんでした。

 

縮まらない心の距離

IKKOさんもそういったお父さんの考えに反発し、後年までお父さんに対して優しく振舞うことができなかったそうです。

 

ですが一方で、IKKOさんは父の期待に応えられなかった事を申し訳ないと思う気持ちもありました。

 

IKKOさんが40歳のとき、お姉さんを通じて両親にこう伝えます。
「女性としてなら親孝行できるけれど、男性としては無理。だから、女の子を産んだと思って接してほしい」
お父さんもそれには理解を示してくれましたが、やはり女装をするIKKOさんのことを認められない部分があり、IKKOさんとお父さんは心の距離を埋めることが出来ないまま時を過ごしました。

 

最後の親孝行

その内にお父さんが病に倒れます。

肝臓ガンでした。

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IKKOさんは「絶対に痛みや苦しみを感じさせないようにしよう」と誓い、お父さんに緩和ケアを受けさせたそうです。

2008年7月、とうとうお父さんは亡くなりましたが、その際にIKKOさんは自らの手で死に化粧を施し、美容師ならではの親孝行をすることができました。

お父さんが亡くなった今、もっと恩返し出来なかったことを後悔しているそうですが、最後に美容師としての自分の生き方を父のために活かすことが出来たことが嬉しかったそうです。

 

父の本心

IKKOさんは後にテレビ番組の企画で福岡の実家に戻った際、お父さんの秘めた心の内を知ることになります。
実は内心タレントとして頑張る息子を応援したい気持ちもあり、IKKOさんの特集記事などの切抜きをコッソリ集めてファイルに綴じたり、IKKOさんの出る番組を録画して何度も見返したりしていたそうです。

また、晩年体を壊して入院した際にも、看護師さんに
「IKKOって知っていますか。あれは私のむすこなんです。よろしくお願いしますね。」
と話したこともあるそうです。

それを知って、IKKOさんは号泣しました。

 

まとめ

素直になりきれなくても、本当はお互いにしっかり想い合っていたのですね。

お父さんからちゃんと愛されていた事を知ることができたのは、IKKOさんのその後の人生にとってとても重要な意味があったのではないかと思います。

 

私も父との関係を考えさせられました。

生きている内に何かしてあげたいです。

 

それでは。


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