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京都三大祭のひとつで、秋の風物詩でもある時代祭

京都1200年の風俗・歴史を現代に甦らせる、ロマン溢れるお祭です。

 京都時代祭 一般人の行列への参加は可能? 時代祭の発祥・歴史から解説京都の各時代を代表する衣装に身を包んだ約二千人もの参加者の行列が、京都市内の中心地を練り歩きます。

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さて、この二千人の参列者はどのようにして選ばれているのでしょう?

実は私も、軽い気持ちで「自分も参加できないかな?」と気になって調べてみました。

 

そこで今回は、時代祭の参加方法について説明します。

予め断っておきますが、残念ながら一般人、つまり京都市内在住の方以外は、基本的に参列することは出来ません。

それを踏まえた上でお読み下さい。

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時代祭参加者はどういう人達?

そもそも時代祭の成り立ちですが、京都の町おこし、つまり観光PR的なところからスタートしています。

 

明治維新前、京都の中心地は戊辰戦争により、その多くを焼け払われてしまったのはご存知でしょうか?

更に明治維新の際に都が東京に移され、天皇や公家も京都から東京に移り住み、それに応じて多くの人々が東京に移動しました。

それにより、明治維新からしばらくの間、京都は物凄く衰退していた時期があります。

 

このままではいけないと、京都に残った人々は京都の再興を図ります。

そこで京都の町おこしを色々と始めるわけですが、その集大成として1895年に平安神宮を完成させました。

そして更に、他所の人々に対して、日本文化の集大成とも言える京都の歴史をひと目でアピールできる方法を画策しました。

それが、平安神宮への参拝を名目とした時代祭です。

 

つまり時代祭とは、京都の人々が観光客に対して京都の文化を紹介するための町おこしイベントですので、時代祭の参列は今でも基本的に、毎年持ち回りで京都市内の住人、正確には平安講社という市民組織に属する、各自治連合会会員が行っています。

京都市の住人以外の参加者

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前述の通り、基本的に行列の参加者は京都市内の住人が担っているのですが、それ以外にも参加している人々がいます。

それが、学生アルバイトです。

毎年秋頃、京都市内の各大学(京都大学・同志社大学・立命館大学など)から数百名のアルバイトを募集します。

大学毎に役割が決められていて、学校によっては男子だけ、あるいは女子だけの募集の場合もあります。

近年は参加希望者が集まりづらく、人手不足に喘いでいるそうです。

まとめ

あまり現実的ではありませんが、どうしても、本当にどうしても参加したいという方は、京都市に移り住んで自治連合会員として参加するか、京都市内の大学に入学して参加するか、というのが現実的な範囲でとり得る手段ではないでしょうか・・・

ちなみに自治連合会員として参加される場合は、祭の数ヶ月前から練習に参加する必要があります。

気軽に参加できるならともかく、これだけハードルが高いとさすがに諦めもつくというものでしょう。

 

私は缶ビールでも片手にゆっくりと眺めるほうが性に合っていまるようです。

それでは。

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