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 映画「リトル・フォレスト」 キャラとキャスト、あらすじ紹介本日18日、五十嵐大介さんの漫画「リトル・フォレスト」の映画化に関する詳細な情報が発表されました。

メインキャストの5人についても発表がありましたので、原作キャラクター画像と比較しつつまとめてみようと思います。

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漫画「リトル・フォレスト」について

「リトル・フォレスト」は漫画家・五十嵐大介先生の代表作で、2002年12月から2005年7月の間、漫画雑誌「月刊アフタヌーン」で連載されていました。(コミックス全2巻)

以下Wikipediaより抜粋。

東北の小さな集落を舞台に、畑仕事をして暮らしている若い女性・いち子の生活を描いた作品。主題は食であり、一話ごとに自然の食材を使った様ざまな料理が紹介される。五十嵐自身の実体験が如実に示されている作品であり、作中の料理もほとんどが実際に作ったものであるという。

同作の出版している講談社の公式サイトより一部試し読みができるので、私も読んでみました。

主人公・いち子の田舎での生活が話の軸ですが、彼女の思考や幼いころの思い出が随所に散りばめられていて、哲学的な話が多いです。
なんだか漫画というよりはエッセイを読んでいるような気分になります。

ジブリ映画「おもひでぽろぽろ」の回想部分と同系統の面白さと言えば分かりやすいでしょうか。

作中に出てくる料理は、かつて岩手の山小屋で自給自足の生活を送っていた五十嵐先生の体験に基づいているそうですが、自然に囲まれた生活ならではのものばかりで、私の目にはとても新鮮に映りました。

作者は五十嵐先生ですが、設定上は主人公のいち子が描いているということになっています。
五十嵐先生の体験に基づいているということで、作中の生活にはリアリティを感じます。

娯楽作品として楽しめるだけではなく、考えさせられる部分や作品を通して得られるものもあると思います。
全2巻ですので、興味のある方はぜひ買って読んでみてください。

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リトル・フォレスト(1) (ワイドKCアフタヌーン (551))

 映画「リトル・フォレスト」 キャラとキャスト、あらすじ紹介

映画版について

原作は東北地方にある「小森」という小さな集落が舞台ですが、映画版は五十嵐先生が自給自足生活をしていた岩手・奥州がロケ地だそうです。(設定上は原作と同じく小森)

岩手の四季を作品に反映させるため、季節ごとの4部作として製作されたそうです。
「春」「夏」は2014年8月30日、「秋」「冬」は2015年2月14日公開です。

ストーリーも原作と同じく、都会から東北の実家に戻ったいち子が、友人らと共に自然に囲まれた生活や食、思い出を通して生き方を見つめ直す、というものです。

原作の雰囲気を実写に落とし込めていれば、恐らくとても味わい深い作品に仕上がっているはずです。

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登場人物・キャスト

いち子 / 橋本愛

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本作の主人公。
都会で生活していましたが自分の居場所が見つけられず、生まれ育った小森の実家に戻ってきました。

田舎に戻ってきたことを「他人と向き合うことから逃げているんじゃないか」と負い目に感じていますが、友人のキッコやユウ太、近隣の住民たちとの暮らしの中で少しずつ成長していきます。

キッコ / 松岡茉優

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 映画「リトル・フォレスト」 キャラとキャスト、あらすじ紹介

いち子の一番の友人。
お互い思ったことを話せる程の中ですが、たまにケンカもしてしまいます。

二人で料理を食べているシーンが多いです。

ユウ太 / 三浦貴大

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 映画「リトル・フォレスト」 キャラとキャスト、あらすじ紹介

いち子の2歳年下の幼なじみ。
いち子と同じく、最近小森に戻ってきました。

やたらと心にクる事を言います。

シゲユキ / 温水洋一

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 映画「リトル・フォレスト」 キャラとキャスト、あらすじ紹介

近所のキャンプ場の管理人。
たまにいち子達と料理を作ったりします。

作中では、彼以外の集落の住民とも食を通して交流していきます。

福子 / 桐島かれん

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 映画「リトル・フォレスト」 キャラとキャスト、あらすじ紹介

いち子の母。
恋人らしき外人と出て行ってしまったようですが、作中ではあまり多くを語られません。
父は作中に登場せず、どうやら女でひとつでいち子を育てたようです。

非常に生活力があり、いち子に様々な生活の知恵や料理を教えますが、平気で嘘の知識を教えることもあります。

まとめ

元々メインのキャラクターは少ない作品なので、キャストもそれほど多くならないと思います。

原作通りなら、作品全体を通してどことなくしっとりとした空気が漂う、癒やしを感じさせる映画になると思います。

奥州の美しい四季をフィルムに収めるため季節ごとに4部作に分けたということですが、かなりのボリュームになりますので見応えがありそうです。

今から公開が待ち遠しいですね!

それでは。


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