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 能年玲奈の先生のあだ名「生ゴミ先生」の由来。経緯が結構ややこしい能年玲奈さんが自身のブログで成人式の振り袖を紹介した際、その振り袖をくれたのは恩師である「生ゴミ先生」だと書いたことで、ネット上で少し話題になっていました。

この「生ゴミ先生」とは能年さんの演技指導の先生・滝沢充子さんのことですが、いくら合意の上とはいえ、恩師を「生ゴミ先生」と呼ぶことに対して批判的な声がチラホラ見られます。

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さて、この「生ゴミ先生」のあだ名の由来ですが、ネット上では端的に「能年玲奈さんが先生から「あなたは女優になれなきゃ生ゴミね」と言われたことによる 」とされています。

ですが詳細に遡って調べてみると、どうも結構複雑な経緯があるようでした。

今回は「生ゴミ先生」のあだ名の由来について調べた結果を報告します。

生ゴミ先生こと滝沢充子について

 能年玲奈の先生のあだ名「生ゴミ先生」の由来。経緯が結構ややこしい

生ゴミ先生こと滝沢充子先生は、演技指導教室「ミスフィッツアクターズスタジオ」の講師兼経営者で、能年玲奈さんに演技を叩き込んだのはこの方です。

今年で恐らく54歳になります。(フェイスブックによると79年に高校卒)

能年さん以外にも新垣結衣さんや長谷川京子さんなど、数多くの有名な役者さんの指導をされています。

近年はミュージカルや恋愛セミナーも手掛けています。

能年さんとは非常に仲がよく、プライベートでもしばしば一緒に出かけたり、家族ぐるみの付き合いもあります。

「生ゴミ」エピソード

能年さんが高校1年で初めてレッスンを受けた時、「あなたは女優をやらないと生ゴミね」と言われたたそうです。
更にそれを妹に伝えると、妹にも「普通に生きとっても生きていけなそう」と言われてしまい、ショックを受けつつも奮起し、現在の能年さんがあるといいます。

能年さんはこのエピソードを色んなメディアで度々語っています。

また、このことから休みの日の自分を「生ゴミ」と卑下することがあります。

「生ゴミ先生」の由来

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前述の「生ゴミ」エピソードを能年さんが初めて披露したのは恐らく2012年11月、第37回報知映画賞新人賞受賞後のインタビューです。

そのインタビューの中で「普段の自分は生ゴミ」と自己評価し、インタビュアーに理由を聞かれた際にこのエピソードを語りました。

恐らくこの時点では「生ゴミ先生」というあだ名は存在していません。


ですが、「あまちゃん」終了間近の2013年9月に発売された「あまちゃんメモリアルブック」に滝沢先生のインタビューが乗るということで、滝沢先生のことが話題になります。

その際、宣伝文句などで「”生ごみ”先生」(生ゴミ発言をした先生の意)という文言がしきりに使われました。


この後、滝沢先生が率いるミュージカル集団「ザ・ミスフィッツ」のフェイスブックアカウントにて、『「生ごみ先生」でお馴染み滝沢充子先生』という表現が使われ始めます。

そしてこの頃から、滝沢先生のブログのタイトルが「生ゴミ先生の演技教室」に変わったようです。

つまり自称しだしたということです。

能年さんのブログの「生ゴミ先生」発言は、これを受けてのことであり、生ゴミ呼ばわりされたことが直接のきっかけではなさそうです。

生ゴミ発言の真意

ちなみに、前述の「あまちゃんメモリアルブック」によると滝沢先生が能年さんに言った内容は、正確には以下の様なものだったそうです。

「才能はすごくあると思うんだけど、このままじゃ何にも生かされない。生ゴミみたいだよ」
「この業界だと宝石に変わるかもね」 

能年さんの口から語られるエピソードとは少し印象が違いますね。

能年さんの敬愛っぷりを見ても、決して悪い先生ではないことが分かります。

まとめ

滝沢先生が「生ゴミ先生」を自称しだしたのは、あまちゃん人気にあやかって自身をブランディングすることが狙いだったのでしょう。

ですが、少し名前の印象が悪すぎるのではないかと思います。

また、「生ゴミ先生」で検索しても、引っかかるのはYoutubeや2ちゃんまとめサイト、他の「生ごみ先生」(生ごみリサイクルを研究している吉田俊道先生)に関するサイトばかりで、滝沢先生のブログは今や完全に埋もれてしまっています。

演技指導の腕は確かなようですが、マーケティングの方は少々詰めが甘かったようです。

それでは。

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