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 加護亜衣の新ガールズユニットはブレイク必至!?理由を解説元モーニング娘。の加護亜依さん(25)が、この度自身も参加する新しいガールズユニットを結成することを発表しました。

コンセプトは「みんなでつくる!ガールズユニットプロジェクト」

現在判明しているところでは、以下のような内容をファンからの投票により決定するそうです。

  • メンバー
  • 歌って欲しい楽曲
  • オリジナル曲の歌詞
  • ライブ用衣装
  • ライブでの選曲

 

妊娠・出産の前はジャズシンガーとして活動していた加護さんですが、やはりアイドルとして持てはやされたい気持ちが捨てきれなかったということなんでしょうか。

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本プロジェクトは、加護さんの所属する株式会社威風飄々(いふうひょうひょう)が企画・運営となっていますが、何となく会社側が加護さんからの希望を了承した形のように思います。

一見すると、どうも失敗しそうなこのプロジェクト。

ですが、あるひとつの要素により、大きくブレイクする可能性があります。

その理由を解説していきます。

 

プロジェクトの内容

以下、プロジェクトの公式ページから引用します。

みんなでつくる!ガールズユニットプロジェクトとは

ヴォーカルダンスユニットの全てを、ファンの力でつくり上げるプロジェクトです。
全ては白紙の状態からスタートし、メンバー、楽曲、歌詞、衣装、振付け、ライブ選曲、演出など、ガールズユニットのすべてのアイディアを一般から募り、また、ファンによる投票にて決定していきます。
ファンによるファンのためのオリジナルユニットが、ここに誕生します。

 

 

そう。実はこのプロジェクト、まだ加護さんがメンバーをやるということ以外、何も決まっていません。

全てファンからの投票で決めていくということです。

flow 加護亜衣の新ガールズユニットはブレイク必至!?理由を解説

 

ユーザーから楽曲や衣装や選曲をエントリーして貰い、審査、投票を経て3ヶ月半後にそれらが決定するそうです。

加護亜衣を参加させる理由

はっきり言えば、加護さんを参加させる必要もないはずです。

ファンの多くはアイドルに純真さを求めますが、彼女は出産も経験おり、年齢的にもアイドルとしての旬は過ぎていますし、過去には自殺未遂騒動や、喫煙問題による事務所解雇など、普通に考えれば不利な条件のオンパレードです。

それがなぜ、加護さんを中心にグループを結成することになったのでしょうか。

 

実は加護さんが現在所属している威風飄々という事務所は、今年6月に設立されたばかりで所属タレントが加護さん一人という、云わば加護さんを活動再開させる為に作られた会社です。

社長の名前も公表されておらず、恐らくは加護さん本人か、彼女の旦那さんが作ったと噂されています。

 

そういうわけで、加護さんがグループの中心となるのは、前提条件なワケです。

ですが、そうするとこのプロジェクトの先行きが怪しくなってきます・・・

プロジェクトは失敗する!?

さて、加護さんを復活させる為の事務所で活動を再開したわけですが、前述のように加護さん自身はアイドルとしてやっていくには不利な条件が揃いすぎています。

そこで苦肉の策として、今回のプロジェクトです。

プロジェクトの狙い

今回のプロジェクトの狙いは以下の3点でしょう。

  • グループとして活動することで、加護さん単体での不利な条件を薄めることができる。
    つまり、グループとしてのファンを獲得することで、”アイドルとして”の加護亜衣を復活させられる可能性がある。
  • 徹底的にファン志向のグループ(全てファンからの公募で決める)とすることで、多くのファンに受けるコンテンツを作ることができる。
  • 新しい試みであるため話題性があり、メディアへの露出を増やせる可能性がある。

曲そのものまでファンに作らせるというのは、つまる所ボーカロイドの立ち位置を目指しているのやもしれません。

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「私たちは可愛く歌って踊るから、後は好きにカスタマイズしてね」ということです。

ですが私は、今回のグループが結成されたとしても、すぐに廃れるのではないかと予想しています。

 

今回のグループはすぐに廃れるか

一見するとこのプロジェクト、徹底的にファンの希望を取り入れる形を取っており、それ故ファンの満足度が高まるように思えます。

 

ですが、すべては投票制、つまり多数派の意見のみが採用されるということです。

そうすると、投票企画があるたびに、自分の希望が通らないファンがかなりの割合で現れるということになります。

さすがに、一度自分の意見が通らなかっただけでファンを辞めるというケースは少ないでしょうが、投票企画の度にファンを削っていく事態にはなるはずです。

 

また、曲自体公募で決めるということで、音楽的な統一感も失われます。

それは、音楽性で固定ファンをつけることを放棄することを意味します。

 

そもそも、エントリーの時点で曲が集まらない可能性すらあります。

まずはデビュー曲の公募までに、どれだけ周知できるかが最初の勝負どころです。

 

ブレイクする可能性も・・・

プロジェクトの公式サイトの楽曲公募説明のページを見ると、以下のような説明があります。

歌って欲しいカバー曲のエントリーを行います。また、会員の方からオリジナルソングを募集します。まずはエントリー頂き、ファンによる投票で採用曲を決定します。 プロもアマもボカロPも、どしどしエントリー下さい!

「ボカロP」の記述が見られますね。

ご存じない方の為に説明しておきますと、ボカロPの”P”とはプロデューサーのことで、つまりはボーカロイドを利用して楽曲を 発表している方々のことを指します。

彼らが作った曲の大体は、動画サイト・ニコニコ動画でアップロードされるのですが、人気のあるボカロPの曲であれば数百万回再生されることも珍しくありません。

Youtubeにもアップロードされ、世界中から人気を獲得している曲もあります。

そして、ファンは歌い手(ボーカロイド)ではなく、ボカロP対して付いています。

 

つまり、今回のプロジェクトの成功までの道筋としては、如何にして人気のあるボカロPに楽曲を提供してもらうか、というところに掛かっていると思います。

絶大な人気を誇るボカロPに楽曲を提供してもらうことができれば、多くのニコニコ動画のユーザーから、確実に関心を集めることができます。

その曲をリリースまで持っていければ、次以降も多くのボカロPから楽曲を提供されるようになるはずです。

 

 

確かに曲毎の統一感がなく、固定のファンは付かないかもしれませんが、余りある話題性でそれぞれの曲は大きく売れるでしょう。

投票制で選ぶということは、多くの人に受ける曲を選ぶということです。

楽曲毎に
「このグループ自体には興味はないけど、この曲だけは買ってみようかな」
という人が多数現れることになり、云わば「連発する一発屋」状態になるわけです。

それは、固定ファンに頼らないスタイルを創り出すことができます。

既存のアイドルは、飽きられて固定ファンが減少していくことで消えていきます。

ですが、固定ファンに頼らないスタイルであれば、いつまでも廃れることのないアイドルグループとなることができるかもしれません。

まとめ:全てはスタートダッシュに掛かっている

前述の通り、最初に曲を提供してもらう時点で失敗すると、その先が立ち行かなくなります。

楽曲の公募には、全てを賭けてでも臨まなければなりません。

  • プロジェクトを周知すること。
  • 破格の条件を提示し、楽曲提供者が儲かる仕組みを作ること。

これらの条件を満たして、人気ボカロPからの楽曲提供に漕ぎ着けられれば、十分に成功する見込みがあると思います。

 

それでは。


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