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taka one ok rock 11125 198x300 ONE OK ROCK(ワンオク)のTaka(本名:森田貴寛)の歌声について分析してみる(発音・ミックスボイスなど)ロックバンドONE OK ROCK(ワンオク)、スゴイ人気ですね。

個人的には今まで注目していなかったのですが、

本日8月5日、NMB48山本彩とワンオクTaka(森田貴寛)の交際報道(外部サイト記事)で少し興味を持ち、動画サイトでワンオクの人気曲を数十曲聴いてみましたが、これは確かにカッコいいです。

人気が出るのも頷けます。

音楽性としては決して新しい物ではありませんが、洋楽オルタナティブ・ロックやメロコアの良い所を90年代からの和製ロックにバランス良く取り入れた感じで、疾走感のあるナチュラルなバンドサウンドは単純に爽快感が素晴らしいですよね。

今回は、ワンオクのボーカルTakaの歌声について書いてみようと思います。

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発音

まず発音について。

英語の発音が良いと評判ですよね。

巷ではTakaはイギリスへの留学経験があるとのデマが流れていますが、単に通っていた学校が英語教育に力を入れていただけで留学したことは無いそうです。
ソース

さて、そんな彼の発音ですが、日本語・英語に関わらずアクセントの置き方が非常にうまいです。

一般的に、歌の上手い・下手の基準として、音程や声質に目を向けがちですよね。

ですが、聞いていて気持ちの良い歌声というのは、実はアクセントの付け方に寄るところが大きいと思います。

アクセントはメリハリとリズム感、個性を生みます。
特にアップテンポの曲の場合、ボーカルによる疾走感というのは、このアクセントが生み出していると言っていいでしょう。

彼の英語がネイティブの英語のように聞こえる一番の理由も、アクセントの上手さにあります。

私も留学経験がありますが、その時発音について先生から口を酸っぱくして言われたことがアクセントのことです。

日本人の話す英語は一般的に、アクセントが無く平坦な為にネイティブには聞き取りづらいそうです。

英語のそれぞれの単語には必ず強調する音が1音以上含まれています。

そして、ひとつのセンテンスの中にも単語としてのアクセントが存在します。

その辺りを上手く発音できれば、まずは英語に聞こえるそうです。

また、基本的なことですが子音のみの音に対して日本語的な母音をつけないというのも大切です。

彼の歌の発音は、日本語も英語的なアクセントの付け方をしがちなので、全体的に英語っぽく聞こえます。

ネイティブにも非常に聞き取りやすいと定評のある彼の歌声ですが、その辺に秘密があるのでしょう。

ミックスボイス

ワンオクの曲は、全体的に非常に高い音程です。

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カラオケにて原音キーで歌った事がある方なら分かると思いますが、多くの人はまず発声することもできませんし、仮に出すことができるとしても1曲歌うのがやっと、と言った所では無いでしょうか。

ところがTakaに限らず、高い音域で歌うプロの歌手は、数時間にも及ぶライブをこなしますよね。

彼らの喉は、一般人に比べてとてつもなく持久力があるのでしょうか?

いいえ、そんなことはありません。
確かに日常的に歌い続けているので、一般人に比べれば喉は強いですし、高音側の限界域も高いですが、地声で高音域を出し続ければすぐにバテてしまいます。

中には地声で高音を出し続ける化け物のような人もいますが、それは極特殊な例なので置いておきます。
彼らは、生まれつき「ウン十万人に一人」レベルの特殊な声帯を持っています。

ですが、多くの歌手はそこまで特殊な声帯を持っている訳ではありません。
テクニックで補っているのです。

それがミックスボイスです。

ミックスボイスとは、地声と裏声の中間の声の通称です。

地声と裏声を混ぜているイメージからこう呼ばれます。

裏声は、非常に弱々しいイメージがありますが、それは喉だけで発声している場合の話です。

頭の中心、鼻腔の辺りに響かせる裏声の発声方法(ヘッドボイス)を取得すれば、とても力強い音になります。

オペラ歌手の裏声ってものすごく力強く響きますよね。

ヘッドボイスは、喉は脱力した状態で、頭に音を響かせるのがメインと言った感覚です。

感覚的な話で申し訳ないのですが、ミドルボイスは、ヘッドボイスの状態から喉を使用する割合を少し多くしたような発声方法です。
その時、のど仏は下あご周辺の筋肉によって引き上げられた状態になります。

ヘッドボイスに比べると、声に一本芯が入ったような感じの音になります。

習得方法についてはこのサイトが参考になります。

限界に近い高音を地声で出そうとするとガラガラというか、ビリビリとした感じの音が混じりますが、ミックスボイスの場合はそれがありません。

そして何より、地声に比べて喉への負担がとても軽くなります。

一朝一夕で習得できるものではないので、一般人でミックスボイスを出せる人はとても少ないですが、プロの歌手のほとんどは長い年月をかけて習得しています。

ハスキーボイス

正式名称があるのか分かりませんが、Takaは中域から高域の声を出す際、ガラガラとした音が混じるハスキーな声を使うことが多いですよね。

生まれつきだと思われがちですが、あれも実は練習により習得できるテクニックで、主にロックバンドのボーカルが使用しています。

まあ、本人達にしてみれば癖のようなもので、多分テクニックだという意識は無いと思いますが、私は後天的に身に着けました。

メタル系バンドのボーカルが多用する「デスボイス」に近いですが、もっとノイズを弱くした感じで、何とも力強い印象を与えることができます。

身に着け方は、簡単と言えば簡単。
喉の入り口に近い位置を締めるだけです。

皆さんはダミ声を出すことはできるでしょうか?

もう、感覚的な話ばっかりで本当に申し訳ないのですが、Takaが使っているようなハスキーボイスを身に着けるには、ダミ声を制御するところから始まります。

ダミ声を出しながら息と声の割合を調整していくと、かっこよく響くところがあるはずです。

その割合を、ひたすら反復練習により体に覚えこませるのです。

声の出し方というのは目で見せることができないので、人に伝えるのが非常に難しいのですが、とにかくダミ声から初めて、彼の歌声を真似ることを目指して下さい。

最初は咳き込みそうになりますが、しばらく続けていると喉が慣れてきます。

このテクニックを使う歌手は多いですが、Takaの場合は喉を絞める割合が強いように思います。

喉の入り口を細めるイメージです。

おまけ 練習グッズ

叫びの壷

 ONE OK ROCK(ワンオク)のTaka(本名:森田貴寛)の歌声について分析してみる(発音・ミックスボイスなど)
カラオケの練習に「叫びの壷」
 ONE OK ROCK(ワンオク)のTaka(本名:森田貴寛)の歌声について分析してみる(発音・ミックスボイスなど)

こちらは、音を吸収して小さくしてくれる「壷」です。

自宅でボイトレを行なうにはもってこいです。

ボイトレ用マウスピース


 ONE OK ROCK(ワンオク)のTaka(本名:森田貴寛)の歌声について分析してみる(発音・ミックスボイスなど)

 ONE OK ROCK(ワンオク)のTaka(本名:森田貴寛)の歌声について分析してみる(発音・ミックスボイスなど)

詳細は上のバナーからアクセスできる商品説明ページに掲載されているので省きますが、高音が出ないと悩んでいる方にはぜひ試して頂きたい商品です。

ボイトレについて

ボイストレーニングは継続的に行なわなければ成果は現れません。
その為には環境づくりが必要です。
(私の場合は趣味のツーリング中、人のいない田舎道や山道を走りながら思う存分練習していました)

ですが、身近にボイストレーニングを行なえる環境がない場合、ぜひ上で紹介した「叫びの壷」を利用してみて下さい。
やはり、自宅に練習環境を用意するのが成長の一番の近道ですよね。

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それでは。


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