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 元受刑者・本間龍が犯した詐欺罪の詳細。プロフィール・経歴もあるよ!

本日10月9日深夜25時に再放送される「マツコの知らない世界」でテーマとして取り上げられるのは「刑務所の世界」

ゲストとして出演されるのは元受刑者で現在は作家として活動中の本間龍さんです。

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番組内では本間さんが、刑務所内での生活や環境等を赤裸々に語ります。

 

ところで、本間さんが過去に犯した罪について番組冒頭で、マツコデラックスさんから本間さんに質問があるのですが、「詐欺罪」ということを明かしたところでカットされ、番組内では詳細がわかりませんでした。

そこで、今回は本間さんが過去に犯した詐欺罪の詳細を調べてきました。

本間龍のプロフィール・経歴

著述家。1962年、東京都に生まれる。1989年、博報堂に中途入社し、その後約18年間、一貫して営業を担当する。北陸支社勤務時代は、北陸地域トップ企業の売り上げを6倍にした実績をもつ。2006年、同社退職後に知人に対する詐欺容疑で逮捕・有罪となり、栃木県の黒羽刑務所に1年間服役。出所後、その体験をつづった『「懲役」を知っていますか?』(学習研究社)で作家デビューをする。服役を通じて日本の刑務所のシステムや司法行政に疑問をもち、調査・研究を始める。また、それを生かして講演や著述、テレビ出演など、幅広く活動している。著書にはほかに『名もなき受刑者たちへ』(宝島社)、『転落の記』(飛鳥新社)、『大手広告代理店のすごい舞台裏』(アスペクト)、『電通と原発報道』(亜紀書房)がある。

Fan+より引用

本間龍が犯した詐欺罪の詳細

1989年、広告代理店・株式会社博報堂に入社した本間さんは、およそ18年間に渡って営業担当として活動してきましたが、ある時クライアント企業から1000万円の未回収売上金がありました。

当然本間さんは何度も催促しますが、「期末を超えた請求は払えない」と身勝手な主張をされ、いつまで経っても払ってくれません。

 

上司からも、未収金を早く回収するよう急かされ、保身に走った本間さんは、まずここで最初の過ちを犯します。

なんと、自身の預金を解約し、更には友人達に頼み込んでお金を借りて1000万を作り、会社の口座にクライアントからの報酬として振り込んでしまいます。

 

例えクライアント企業との契約等で本間さん側にミスがあったとしても、業務上発生した損害は、一社員である本間さんが弁償する義務はありません。

ましてや、自身にも過失があろうとも基本的には相手側の主張がおかしい今回の件。

期末を過ぎたことに対してはミスとして問われるでしょうが、これだけの大金を個人でどうこうすべきではないのは、誰が見ても明らかです。

言わば、自身のミスを隠すために大きな不正を行ったわけです。

 

そして、友人からのお金の借り方にも問題がありました。

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ちょうどその頃、博報堂は株式を上場するという話があり、それにより株価が高騰すれば、本間さんの保有株は2000万に達すると予想されました。

本間さんは、この株式上場の話を友人達に話し、株価が高騰すれば返すことができるとして、お金を借りていたのでした。

 

さて、このようにしてミスを隠蔽した本間さんですが、1000万の売り上げを上げたことにより社内の評価は上がり、その後も大手との取引を幾つか成約させます。

部下も増え、客先への接待の機会も多くなります。

そうすると、飲みの席でどうしても出費がかさんでしまいます。

 

更には、本間さんはこの頃愛人まで居りました。

本間さんは既に結婚されていたので、不倫関係にあります。

彼女と会う為には何かとお金が掛かります。

 

この様にして更にお金が必要になった本間さんは、前回と同様の方法で、更に友人達からお金を集めます。

そうやって友人から借金を増やすうちに、借金の額は2000万円を超えてしまいました。

 

仕方が無く次は闇金に手を出し、最終的にはそちらからも800万円の借金を背負います。

 

そして、遂に株式上場の日を迎えるわけですが、予想していたほどの高騰は起こらず、保有株は800万円ほどにしかなりませんでした。

 

それでも友人達にはその事実を隠し、少しずつ返済しながらも1年やり過ごしましたが、ある時一人の友人に真実を話してしまいます。

もう隠し続けることに疲れ、泣きながらの告白だったと言います。

 

奥さんにも遂にその事実を明かしたところ、離婚を切り出され、妻子が出て行った矢先に詐欺罪で逮捕されたそうです。

 

そして1年4ヶ月の刑務所生活を送ることになったのでした。

まとめ

本間さんの最大の過ちは、やはり最初のミスを自らのお金で隠蔽しようとしたことでしょう。

正直に自身の会社に報告していれば、法律上は相手の会社に支払い義務があるのですから、幾らでも回収する術はあったはずです。

本間さん自身は、せいぜい始末書程度の処罰で済んだでしょう。

 

結局、保身と見栄と欲望が根本にあり、とても擁護できそうにありません。

それでも、自分は絶対にこんな状況には陥らないとも言い切れない部分もあります。

家族の事を思えば保身にも走るでしょうし、仕事をスムーズに進める為には部下や客先の為に身銭を切ることもあるでしょう。

愛人の件に関しても、やるかやらないかは別にして、そういった欲求があることも自然なことです。

 

そういう意味では、どうしても彼の侵した罪は憎み切れないです。

この事件の詳細は本間さんの著書「転落の記」に記されています。

興味がある方は、ぜひ一度読んでみてください。

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それでは。


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