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 佐村河内守完全終了www全てが嘘の塊

関連記事:佐村河内守がこのタイミングで別人作曲を明かした理由。代理人は誰?

本日6日、”全聾の作曲者”佐村河内守さん(ちなみ「佐村河内」は本名)のゴーストライター・新垣隆さんの暴露記者会見がありましたね。

これまで隠されてきた部分が全て明かされていましたが、あまりの酷さに絶句してしまいました。

佐村河内さんのキャラクターは全て虚構だったのですね。

今回はこれまでに佐村河内さんがついてきた「嘘」についてまとめます。

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佐村河内守の嘘

作曲

佐村河内さんが売れ出してからリリースした曲はほぼ全て新垣さんによる作曲のようです。

新垣さんはこの18年間で20曲以上は提供したと話していますが、佐村河内さんの作品は30曲前後しかありませんので、大半の曲は新垣さんが作曲したということになります。

18年前といえば佐村河内さんが映画やゲームの音楽を手がけ始めるまえなので、もしかすると全てが新垣さんの作品なのかもしれません。

なお、18年の間に新垣さんは何度も本当のことを世間に明かすよう佐村河内さんに説得してきたそうですが、佐村河内さんはそれを受け入れず「曲を書かないと自殺する」と脅迫紛いのことまでしてきたそうです。

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耳が聞こえない

佐村河内さんは1999年、ゲームソフト「鬼武者」で使用される音楽の一部を作曲したとして注目を集めましたが、その時に「ボイラー室に閉じ込められているかのような轟音が 常に頭に鳴り響くという」という自身の聴覚障害について打ち明けました。

その際、耳が聴こえないことを隠していた理由について「耳の不自由な作曲家の作品には、同情票がつくであろうこと。それだけはどうしても避けたかったのです」「『聴覚障害を売り物にした』という誤解も避けられないだろう」と語っていました。

本人によれば、鬼武者の作曲の直前に聴覚を完全に失ったといいます。

聴覚障害自体は17歳の頃から本当にあったらしく、新垣さんも一度佐村河内氏さんの障害者手帳を見たことがあると話しています。

ですが全聾(耳が全く聞こえない)というのは嘘で、当初は新垣さんにも耳が聞こえない風に装っていたそうですが、徐々に普通に会話するようになっていき、いつからか耳が聞こえることを隠す様子もなくなったといいます。

その証拠に、録音した新垣さんの曲を佐村河内さんが聴き、コメントすることがあったとそうです。

また、昨年6月に収録されたニュース番組のインタビューのシーンでも、普通に会話している様子が収められています。

どうやら売れるためのキャラ作りだったようで、新垣さんも一度そのようなことを佐村河内さんから聞いた覚えがあると話しています。

ピアノ演奏技術

新垣さんによれば、佐村河内さんは非常に初歩的なピアノの技術しか持たないそうです。

新垣氏との出会い

鬼武者のCDの解説書の中で、新垣さんとはコンサートで出会ったのが最初と書かれていますが、新垣さんによれば二人の出会いは別の形だったそうです。

なお、鬼武者のCDの解説書の中で新垣さんは非常に詳しく曲の解説を語っていたそうですが、このことから考えると鬼武者の曲(「交響組曲「RiSiNG SUN」)も新垣さんの作品で間違いないようです。

つまり佐村河内さんの名前が売れるきっかけとなった曲すら、本人は作曲していないということです。

まとめ

一方で、新垣さんは佐村河内さんの曲を作るにあたって、佐村河内さんから指定されたイメージがあってこそだという旨の内容も話しています。

最初から共同製作ということにしておけば、全てはうまくいっていたかもしれません。

少なくとも鬼武者の曲がアタッた段階では全聾キャラを作っていなくても評価されていたのですから、作品単体でも十分売れたはずです。

前回の記事(佐村河内守がこのタイミングで別人作曲を明かした理由。代理人は誰?)にて新垣さんの売名行為を疑ってしまいましたが、新垣さんの話を聞いているとそんなつもりはないようで、これまで佐村河内に提供した曲の著作権も放棄するということですから、お金に執着があるわけでも無さそうです。

佐村河内さんの方はというと、これまでの音楽は全て一旦出荷・配信停止となりましたし、自伝は絶版、当然今後は新垣さんからの曲の提供もなくなり、収入は完全に絶たれることになります。

更には、新垣さんに著作権料や出演料・原稿料を払っていたテレビ局や出版社は詐欺罪で訴えることも可能ということで、莫大な罰金が発生する可能性があります。

民事のほうでも、各方面から既に被害金額についてのコメントが上がり始めていますし、今後多くの損害賠償訴訟を起こされることは間違いないでしょう。

これだけ名前と顔が出てしまった以上、他の仕事に就くことも困難です。

人としても、作曲家としても完全に”終わって”しまいました。

新垣さんに対して「書かないと自殺する」と脅していたそうですが、こんな状況に追い込まれては本当に自殺してしまわないか心配になります。

それでは。


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