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 広島カープ前田智徳引退へ…記者会見まとめ。引退理由も

本日9月27日、広島東洋カープの前田智徳選手が引退宣言をされましたね。

今年4月にはヤクルトの選手からデッドボールを受け左手首を骨折し、それがきっかけで引退に繋がったそうです。

もちろん本人としては体力の衰え等、他にも色々な理由があるのでしょうが、未だ多くのファンが現役での活躍を望む中での引退は、何とも惜しいですね。

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さて、前田選手が本日行った記者会見の内容が気になる方も多いと思いますので、今回はその記者会見の内容を紹介します。

また、前田選手の引退に繋がったデッドボールの瞬間を捉えた動画が見つかりましたので、そちらも紹介します。

引退記者会見での前田選手の答弁まとめ

2ちゃんねるで引退記者会見での前田選手の答弁をまとめて下さっている方がおりましたので、抜粋・一部見やすく編集させて頂きます。

「ありがとうございました。いろんな重圧から解放されてほっとしている」
「数字はやるからにはチームに貢献したいですし、数字を出さないとやることはできない。結果重視ですべてのことにのぞんできた。内容的にはほめられたものでなかった」
「代打に専念してからは、年々代打で貢献できる喜びとかを感じてきてた。去年にしても今年にしても手応えはあった。今年は集大成で優勝を目指してCSに出ると思ってスタートした」
「結果として自分らしくまたケガで戦列を離れたけど、チームに貢献できず残念だ」
「引き際はとっくに過ぎていたんでは。毎年過去五年ぐらいオーナーと話をさせていただいて、代打でやってみてはどうだ、あらたに勉強することもあるだろうということでやってきた」

 

・引退を決めたタイミングは?
「骨折してすぐ、いろいろ現実を受け入れて。自分では復帰するプランでリハビリを始めたが、骨が修復するまでの二か月の間で思うように回復が行かず、八月の後半でうまくいかなかったので」

 

・プロ野球生活を振り返って
「若いうちから選手として育てていただいたし、一人の人間としても育てていただいて。ケガばかりで迷惑をかけてたくさんかけて、なかなか思うような期待に応えられなかった。そういう意味で残念で、つらい野球人生だった」

 

・嬉しかったこととつらかったことの割合は?
「たしかにつらいことばかりなんで、嬉しいことはかき消されてるんで、なかなか浮かんでこない。」
「若いころ、二年目だったけど、その年から使ってもらって優勝して、日本シリーズで試合に出してもらってあの雰囲気の中で試合をしたことはよく覚えてるし、またあの中で試合をしたいと。貴重な経験だった。」

 

・一番の思い出は?
前田「リーグ優勝をして日本シリーズで第7戦まで行って優勝を惜しくも逃したと。二年目の自分がそういう中で試合をさせてもらった。ですから、今年はAクラスみんなが頑張ってくれたんで監督をはじめほんとに素晴らしい年でしたね。ほんとうによかったなと」
「その中に自分がいなかったことが残念。その中に自分がいて久々のAクラスというのを味わいたかった。でも、それが自分の持って生まれたものなので仕方ない」

 

・プロ野球選手としてこれはやり通したことは?
「プロである以上は結果がすべて、結果重視なので、結果を出すためにはどうして準備をして、どうやって自分を成長させていくか戦っていくかということですべてやってきた。いろんなリスクもあったが、日常生活から結果を出すためにすべて考えてやってきた」
「たいした結果は残せてないんですけど、志は高かったんですけど、自分なりにそういう気持ちで全うできたんでほっとしています」

 

・前田選手にとって野球とは?
「難しいですね。今はうまく表現できないです」

前田「ユニフォームを脱いで、また評論家として野球を勉強して、もっともっとこれからも自分を磨いていきたい」

 

・ファンの人へ
「えー、そうですね。もう一度自分がはいあがって打席にたつときを待っててくれたというか楽しみにしてくれた方がいたと思うので、本当に申し訳ない気持ちでいっぱい。」
「今日まで24年間、故障だらけの選手をずっと応援してくれてありがとうございますという感謝の気持ちでいっぱいです。」
「これからまた外から勉強して、自分をみがいていきたいと思いますので、また会えることがあればよろしくお願いします。本当にありがとうございました。」

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前田選手を引退に追い込んだデッドボールの動画

こちらのリンクから、前田選手を骨折させたデッドボールの瞬間の動画をご覧頂けます。

4月23日の広島vsヤクルト戦での一幕です。

8回表、ヤクルトの江村投手が投げたボールが原因でした。

この打席、デッドボールを実際に受ける前にも一度、デッドボールを受けかけており、前田選手や、そのチームメイトが随分怒っている様子が分かります。

まとめ

ファンの方々や前田選手のチームメイトにとっては、どうしてもヤクルトの江村選手を恨みたくなる気持ちもあると思います。

ですが、まだ新人の江村選手にとって、前田選手のような大物と対峙するのは緊張して仕方なかった部分もあると思います。

決して、わざと前田選手を潰そうとしたわけではありません。

試合の上での事故ですし、前田選手もそこは理解しているはずです。

記者会見の中でも、江村選手への恨みの言葉は一切ありませんでしたよね。

 

どうか、ファンの皆さんも、前田選手の気持ちを汲んで、あまり江村選手を責めるようなことは控えて下さい。

これまでの前田選手の功績を称えて、気持ちのよいフィナーレを迎えられるよう注力してあげるべきだと思います。

それでは。


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