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 「わかり手」の意味 ― どうも最近わかり手という言葉が流行っているらしい何だか最近ツイッターで「わかり手」(読み:わかりて)という単語をチラホラ目にするようになりました。

ですが意味が気になって検索してみるも、意味を解説したページというのは全くヒットしません。(2014年3月現在)

果たしてこの「わかり手」とはどういう意味なのでしょうか。

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ツイッター上での登場

ツイッター上で「わかり手」という単語が名詞として最初に登場したのは、2012年12月30日の「そうだなあ。わかり手だな~。わかるな~。」というツイートです。(ちょっとアダルトな内容に繋がるため元のツイートの全文は伏せておきます)

その次は2013年1月と3月に1件ずつ、似たような内容です。

そして、本格的に文章中で使われだすのは2013年5月あたりからです。

この頃から当たり前のように「わかり手」という単語を使い出すユーザーがちらほらと現れだし、2013年の夏頃からどんどん増えていきます。

これらを見ると分かりますが急にツイッター上に登場しており、どうやら発祥はツイッターではないように思えます。(詳細は後述)

「わかり手」の意味

さて、肝心の「わかり手」の意味ですよね。
ちゃんと解説しているページが存在しない以上、文脈から読み取るしかありません。

色んな方のツイートからまとめると、どうやら以下のいずれかの意味で使われているようです。

  1. 他人の意見に共感する能力に特化した人
  2. 自分から進んで共感しようとする人
  3. 人並み外れた察しの良さを持つ人
  4. ものの良し悪しが分かる人
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また、相手に共感したり相手のことを理解することが上手い故にとてもモテる(モテると認識されている)ようです。

その為か自らわかり手を自称する人が徐々に増えてきています。
(この場合は主に2.の意味でわかり手を名乗っているようです)

わかり手認定のラインは人によって違い、単にマイナーなネタに「分かる」というコメントが付いただけで相手をわかり手認定する人から、「分かる」を連発する自称わかり手を馬鹿にする人まで様々です。

 

ところでわかり手の発祥の件ですが、恐らくニコ生辺りで視聴者のコメに対して上手く共感する放送をウリにした「わかり手」を名乗るニコ生主が現れたか、あるい共感が上手いニコ生主に対して視聴者がネタ的にそう呼んだのが最初ではないかと睨んでいます。

いずれにせよ「歌い手」の派生語として生まれたと考えて間違いないと思います。

※追記
発祥について有力な情報をコメントで頂きました。
詳しくはコメント欄を御覧ください。
他にも情報をお持ちの方が居りましたらコメント頂けると嬉しいです。

まとめ

「流行っている」と言っても、先月までは月に数件~十数件程度のツイートがあるだけだったのですが、どういうわけかここ数日急に使う人が増えだしています。
(この記事を書いている間だけでも「わかり手」を含んだツイートが新たに6件増えていました)

これから流行するネットスラングかもしれませんので覚えておくと良いかもしれません。

それでは。


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