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s wearable1 150x150 遂に国産ウェアラブル端末!ドコモが開発・・・けどダサくない?

10月1日から5日に掛けて開催中の最先端IT・エレクトロニクス製品の展示会「CEATEC JAPAN(シーテックジャパン)2013」に、NTTドコモが出展した製品が話題を呼んでいます。

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ウェアラブル端末ってご存知でしょうか?
“wearable”、つまり着用できるコンピューター端末のことです。

腕時計型やメガネ型が主になります。

有名なところでは、Googleが開発した「Google Glass」があります。(2014年初頭発売予定)

 遂に国産ウェアラブル端末!ドコモが開発・・・けどダサくない?

▲Google Glass

ちゃんとした「コンピューター」と呼べるレベルの国産製ウェアラブル端末”製品”としては、恐らく今回のドコモの発表が一番乗りではないでしょうか。

恐らくまだ正式名称ではないと思いますが、ドコモのウェアラブル端末は「インテリジェントグラス」というそうです。

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 遂に国産ウェアラブル端末!ドコモが開発・・・けどダサくない?

▲ドコモのインテリジェントグラス

固めが完全に覆われています。

なんかゴツくて格好悪く感じるのは私だけでしょうか・・・

どんなことができるの?

ドコモの公式ページから引用します。

本体デザインはともかく、機能としては随分便利そうです。

 

1.手ぶらでムービー

 遂に国産ウェアラブル端末!ドコモが開発・・・けどダサくない?

こちらは画面に映像を表示させる機能ですね。

リモコン代わりにスマホを使用するようです。

電車での移動中なんかには良さそうですね。

くれぐれも運転中や歩行中は使用しないように!

 

2.空間インターフェース

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こちらはAR(拡張現実)を実現させる機能です。

空間中に文字を書いたり、立体映像を表示させたりと、近未来SFチックな技術です。

ゲームへの応用も期待できますね。

 

3.なんでもインターフェース

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身の回りのもの、例えばただのテーブルや壁などをタッチパネル代わりに使用できます。

実際には、インテリジェントグラスのカメラから映した背景と、コンピューターの画面を合成して右目のモニタに表示されるのだと思います。

操作は、指に装着した指輪型入力端末の動きを読み取って行われるようです。

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4.見るだけインフォ

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Google Glassにもありましたが、相手の顔を認識して、あらかじめ登録しておいた情報を右目のモニタ上に表示してくれる機能や、カメラから読み取った文字のリアルタイム翻訳を行う機能です。

前者は、飲食店などの会員登録や、イベント会場での入場手続きの簡略化に応用できるかもしれません。

例えば、飲食店の会員は、現在は会員カードを最初に発行し、次以降の来店時にそれを確認する形を採っていますが、「見るだけインフォ」を応用すれば、会員登録時に顔だけ登録し、次回からは文字通り「顔パス」で認証できるということです。

また、ライブイベントのチケット購入時に顔写真を登録しておけば、会場への入場手続き時に顔を見せるだけで入場できるようになるのではないでしょうか。

まとめ

機能紹介の図を見る限り、デザインは改良するつもりかもしれませんね。
(装着している様子はただのメガネのようになっています)

今のデザインでは、ちょっと外で装着するのは厳しいですからね。

あとは搭載ソフトの拡張性、つまりドコモ以外の企業や一般ユーザーが、インテリジェンスグラスで動作するアプリを開発できるかどうかが気になるところです。

もしそれが可能であれば、一気に普及する可能性が高いです。

 

個人的には動画撮影機能が欲しいです。

バイクツーリング等の際に、旅先で自分が見た光景をそのまま残したいと思うことが多々あるからです。

カメラも搭載されていますので、多分製品化の際には写真・動画撮影機能くらいは実装されるでしょうけど。

 

こういった最先端IT技術において、どうも日本は一歩遅れがちですが、ドコモさんやってくれましたね!

一日も早い製品化を期待しています!

それでは。


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